実は裏では態度が悪すぎる芸能人10人!!
マスコミ・テレビ関係者が大暴露!!
1.松嶋菜々子
出典:girlschannel.net
気性が荒い松嶋菜々子は、言いたいことは言わないと気が済まない性格だそうで・・・
「何があったのか、スタッフもいる場所で、夫の反町隆史さんに松嶋さんが相当イライラした口調で『ハッキリしてよ!』とスゴむ場面を目撃しましたね」(テレビ局関係者)
出典:アサ芸プラス
2.沢尻エリカ
出典:blog.goo.ne.jp
監督と衝突するような自己主張が強すぎるタレントは使いづらいと言われます。
沢尻が未だに女優として復帰できないのも、沢尻との共演をNGにしている俳優や女優が多いからですよ。ああいうスキャンダラスな女優とはなるべくなら関わり合いたくないというのが、制作スタッフの本音でもあるでしょう。もちろん彼女にクリエイター魂を刺激される、という方もいるでしょうが、スポンサー受けはすこぶる悪いですからね。大作映画にはまず使えませんね」(映画配給会社スタッフ)
出典:メンズサイゾー
3.恵俊彰
出典:www.interfm.co.jp
伊集院光は自分が百も承知であるところのパソコン話を知ったかぶりの得意満面で延々語られたことがあるとか。
伊集院は何より門外漢がわかったようなことを語るのが嫌いなようなので、そういう恵の態度が鼻につくのではないでしょうか(パソコン以外でもその調子だったようですし)。当時共に共演者であったくりぃむしちゅーは伊集院に賛同していたようなので、他の芸人達も恵のそのような点が引っ掛かっているのかもしれませんね。
出典:OKWAVE
4.とんねるず
出典:seah.fujitv.co.jp
かつての勢いはなく、数字に比例しないギャラの高さが制作現場では不評を買っているようで・・・
「とんねるずも今じゃ視聴率を全然取れないのに、いまだにキャスティングとかに口を出してくるわ、ギャラは高いわ…と大変」(放送作家)
5.宮迫博之(雨上がり決死隊)
出典:
スタッフへの対応が悪いタレントの一人。
「番組の打ち合わせに二日酔いで来るのはザラだし、挨拶をしても無視したり。業界関係者からいい噂を聞いたことないですよ。蛍原は真面目で評判いいだけに残念です」(制作会社ディレクター)
6.西川史子
「ぺニーオークション詐欺で広告塔になったほしのあき、小森純、熊田曜子らを、西川が『やってることに品がありませんよね。顔も見たくないくらい嫌ですッ!』とテレビで強烈に批判したでしょ。あの発言がマズかった…」
出典:東スポWeb
この発言で芸能プロ各社から怒りを買った西川史子は「最近、言動が鼻につく」「何様のつもりだ!」「芸能人の悪口をすぐに言い、勘違いしてる」などと言われるように。
7.あびる優
万引きし過ぎで店を潰した事を番組収録中に嬉々として告白
それで謹慎を命じられるが反論するなど反省の色なし
謹慎明けの現在も細々と活動中
出典:2ch.sc
8.檀れい
出典:news-spot.noblog.net
「食えない女」の噂が付きまとっている
「撮影開始まで楽屋にこもりきり、出てきたと思ったらムッとしたまま、末端スタッフには目も合わせようとしない。ところが、局の上層部の人間が現れると、打って変わって『金麦』CMの笑顔で甘え、ボディタッチですからね。どこが好感度女優なんですか」(制作会社AD)
出典:アサ芸プラス
9.佐々木希
出典:realtrendnews.com
現場でのふるまいが不評
「彼女が使ったあとの楽屋は荒れ放題。それに、彼女が読み終えた雑誌を見ると、ライバルのモデルやタレントの顔をマジックで塗り潰してあったり、バッテン印が。顔がかわいいからよけいに怖いですね」(ヘアメイク)
出典:アサ芸プラス
10.ローラ
出典:mantan-web.jp
読売テレビ『上沼・高田のクギズケ!』の調査で「女として許せない女性芸能人ランキング」1位に選ばれる
「若い女性に嫌われているという印象はありませんが、中高年の女性に嫌われている部分があるようです。50代や60代の女性からの『あんな喋り方でテレビに出るなんて信じられない』といった投書もありました」(テレビ誌編集者)
出典:エキサイトニュース
・個性が強い人は嫌われる傾向にあると思う
・西川史子は正論言って嫌われたのか
ちょっとかわいそう 嫌いだけど
・スタッフを見下すタレントは嫌われて当然
・恵は作り笑いがなんか怖い
みなさんはどんな印象でしたか?
出典:NAVERまとめ
いかがでしょうか。
意外な人も多いですね!
